2008年年次学会は各会のご協力のもと、名園「椿山荘」にて開催することとなりました。椿山荘は、安政4年(1857年)の切絵図によると、上総久留里藩黒田豊前守の下屋敷で あったことがわかります。これを山縣有朋が明治11年(1878年)に私財を投じて購入し「椿山荘」と命名します。 山縣は明治天皇をはじめとする当時の政財界の重鎮を招き、椿山荘で国政を動かす重要な会議を開いていたようです。
昭和20年の空襲では大きな被害を受けましたが、 昭和27年11月11日には復興が成り椿山荘で盛大な披露パーティが行われました。以来結婚式場の名門として、また大小宴会や日本を代表するガーデンレストランとして、また様々な催し物の行われるコンベンションセンターとして名声を得ています。

年次学会の開催される季節には、広大な庭園に多くの蛍が放たれることでも有名です。
年次学会には御家族で参加されても決して期待を裏切らない素敵な体験ができることでしょう。
2008年 年次学会(東京)では、学術プログラム、市民公開講座をはじめ、症例報告等さまざまなプログラムを予定しております。多数の方々のご参加、ご協力をお待ち申し上げます。
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